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■□ 三月のワルツ 四月のおしゃべり
春だー 春だー わーい わーい
と 嬉しくて 春の装いにしたところ
風邪をめしました

鼻水 くしゃみ のどの痛み 涙目 微熱

どうか皆さまも
“春の浮かれ” には お気をつけくださいませ

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

さて
4月2日の夜 蛸蔵にて
楽しい音楽会が開催されました

「三月のワルツ 四月のおしゃべり」

出演者は
トウヤマタケオさんと
リュクサンブール公園


illustration ・ yamamoto daigo


リュクサンブール公園
アコーディオン弾き6人と パーカッション1人の女子楽団

ずっと前にもライブを聴きに出掛けたことがあったのですが
晴天のような楽しさと 薄曇りみたいな感じを併せ持ったような音楽
ふわふわと心浮かれます
家を出る時 チケットと1000円札しか握りしめて来なかった知り合いが
なけなしのお金でCDを買ってました
そして 残念ながらポケットに入らなかったCDを
マフラーで包んで 首に巻いて 自転車で帰って行きました
そんな根性が出てしまうくらい素敵な音楽!


トウヤマタケオさんのピアノは 初めて聴いたのですが 
とても素敵でした   
なんというか ピアノで物語を語ってるような感じ
音色の向こうに 物語が見えるような
本当に素敵な演奏でした
照明がわりと暗くて 眠ってしまうかも・・・という不安もありましたが
なんのその!
もう夢中になって 若干前のめりで聴き入ってしまいました
ドキドキする音色
こんな風にピアノを弾く人がいるのだなぁ



美味しい料理もいっぱいで
お腹の底から全部幸せ
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■□ 冬の日の陽だまり
今日は 映画を観たあと 音楽と写真のライブに 出掛ける
小さな芸術祭のような日

:::::::::::::::::::::::::::::

映画は 荻上直子監督の
「トイレット toilet」



3人の兄弟の母親が亡くなり
彼らと 祖母の“ばーちゃん” 猫のセンセーの暮らしが始まった
英語の喋れない“ばーちゃん”は
トイレから出てくると いつも深いため息をついている

カチカチだった氷が溶けていくように
ゆるやかに溶けあっていく家族の物語

映画には 静かなクラシックの曲が沢山使われていて
とても心地良かったな
長男のモーリーが コンテストで弾いた音楽も
エンディングで流れた音楽の切り替えも
とても「COOL」でした

映像なのに この映画には余白の部分が沢山あったように思う
想像する余地の残された映画
その余白がとても優しくて ポロポロと 泣けました
何度も観たい映画が また1つ増えました

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


ライブに行くために 自転車で移動

自転車をこいで橋を渡っている時に
川の水面ぎりぎりを 横一列になって飛んでいく
白いサギの群れを見ました
暗くなり始めた水面に わずかに白が映えて
しばし立ち止まって見つめてしまいました
彼らが 闇に溶け込んでしまうまで しばし


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

今夜のライブは 音楽と写真のライブです
桜井町のcafe 「terzo tempo」 で開かれました



栗原葉子さんが撮った写真のスライドショーと
田辺玄さんの音楽のコラボレーション
玄さんの足元と 窓辺には 温かな蝋燭がゆらゆら

写真と音楽のコラボレーション
とても素敵でした
風景や時間を切り取った写真を観ながら
音楽をたよりに 想いを馳せる
音楽の中には 玄さんが集めた色んな時間の音が
散りばめられていました
土の上を歩く音 子どもたちの声 水の音 ・ ・ ・
身近にあふれている色んな音が 心地よく感じられる
「耳をすましたい」 そんな欲求が
もともと身体の中に備わっているのではないかしら

「音楽も音の連なりである」
そのことを 改めて実感する


歩屋の あゆみさんが作った美味しい麺料理と
terzo tempoの プレーン&レーズン入りのホットワイン



寒い冬の陽だまりの中のまどろみみたい
身体は寒さを感じても
身体の芯はポカポカと温かい

今日は そんな日でした
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■□ シャカカ
友達と演劇を観に行ってきました
「シャカカ」という劇団?の お芝居
「WOWOH!父さん」

演劇を観るのは好きなのだけど
食わず嫌いだったのですね
高知の劇団のお芝居は
あまり観たことがありませんでした

ハゲと 7:3と 7:3の お父さんたち



ショートショートで
色んなお父さんが登場

熱い 熱い お父さんたち!
熱い 熱い ダンスも踊ります!
その熱い様子が 愉快であり
時に 心の芯の部分に触れるようなとこもあり

世の中の 沢山のお父さんたちよ
頑張れーーーーーー!


なんだか 本当に面白かったのです
食わず嫌いなんかせず
「美味しい」 と言われてるものは
とりあえず 食べてみた方が良いですね きっと

また 観に出掛けたいと思います
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■□ よっちょれ!よっちょれ!


暴走族の集会ではありません

よさこい祭りでございます!

高知の夏といえば よさこい祭り! 

派手な衣装と爆音が許される数日間
高知市内は踊り子の面々と観光客と地方車で
大変な賑わいっぷりです

やはり 龍馬効果のおかげか
いつもより観光客が多いような気がします



踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら 踊らにゃ損々

私は 見る阿呆で結構な人間です
損して結構
木陰に座って ビールでも飲みながら
踊りを眺めるのが いいですねぇ



本日の よさこい祭り観戦?も

 祭り3 : 飲み食い7

の割合で楽しみました  ほほほ


踊るにしても 正調の音楽にあわせて
傘(←頭に被る三角のやつ)に 
ゆかたでも着て 踊りたい
若者向けの 賑やかな踊りや音楽には 
ちょっとついていけないかな

だから よさこい祭りで踊るのは
老後の楽しみにでもしておこうかしら

おばあちゃんになったら よさこいデビュー



よっちょれ よっちょれ
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■□ 観る休日
久しぶりの のんびり休日
友達と華珍園別館で待ち合わせてランチ



名前を忘れてしまったけど
去年から はまっている塩味の冷麺
華珍園の前を通るたびに
「あぁ あの冷麺は登場したのかしら?」
と 気になって仕方がなかった

トマトの酸味と キクラゲ?のコリコリと
カニと 白髪ねぎと 細い麺 そしてサッパリ塩味スープ
美味しいですよ〜〜〜


食欲を満たしたあとは
一路 県立美術館へ



「話の話 ロシア・アニメーションの巨匠
 ノルシュテイン&ヤールブソワ」


「霧の中のハリネズミ」など 絵本の作品は
いくつか見たことがあったのですが
やはり原画の美しさや その技術とこだわりに
思わず うなってしまいました

「外套」のアニメーションの 人や布の動き・・・
とってもリアルで 鳥肌がたちました
その物語がもつ世界を深く探って
自分の中で確立させたうえで
哲学的なことなど 色々な想いを  
入れ込んでいく ような そんな感じ

ぜひ ご覧くださいませ

そして 同じく美術館で開催されている
「イチハラヒロコ プレイルーム
 イチハラヒロコ+箭内新一」


へんてつもない言葉なんだけど
書体と 短さのせいなのか 面白いんですよね
黒い文字 というのもいいのでしょうね
想像がふくらみます

先日 友達から
「きみちゃんに贈りたい言葉を 展覧会で発見した!」
と 届いた言葉は

良縁望む。

一応 その言葉の前で 記念撮影してみました 

イチハラヒロコ 恋みくじの結果は



さよならなんて 望んでないけど ・ ・ ・
これは 「凶」 なのか?
そうなのか!?


場所を移動し
「イチハラヒロコ個展
 デビューがピーク。」
を観に グラフィティへ

友達とさんざん笑ったあとは 近くのカフェへ
梅サワー オイシカッタデス

まるで ビールのような梅サワー サワー



そしてそして 本日の締めは
西原理恵子 博覧会
「バラハク」


なんだか魂が土佐の女!
とゆう感じ

これまで読んだことのなかった
マージャンやFX関係の本の原画も観れて
面白かったな

コピックでベタ塗りするとムラになるんだけど
ムラになってないな〜って そればかり気になる
どうやったら ムラにならないんだろう?
西原さんのアシスタントの愛ちゃんに
その秘密をたずねてみたいものである

しかし アシスタントの愛ちゃんは
かなりできる女らしい 素敵!


半日たっぷり 観て 感動して 笑ったせいか
友達も私も どっと疲れる
後半は あくびの連続だった

嗚呼 幸福な休日
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■□ プール と ハンバートハンバート
 

ずっと 観たかった映画 「プール」 を 観ました

なんて気持ちの良さそうな場所だろう
そんなことをずっと感じながら 観てました

そして なんて美味しそうな食べ物 ・ ・ ・
一番 食べたくなったのは 市尾さんの鍋
そして 茹でピーナッツ 揚げバナナ

人間模様は複雑そうな気がしていたけど
言いたいことは単純なことなのかも

「余命 あと半年です」
そんな宣告を受けると やり残したことはないかと
やりたいことをやらなくちゃと 思うかもしれない
でも 人は誰もが 生まれた瞬間から
余命を宣告されてないだけで あと何年の人生を生きてる
そんな単純なことが 腑に落ちた映画でした

やりたいこと やった方がいい
そう思ってはいても できない理由をつけてみたり

やって後悔することより
やらなくて後悔する方が 心にずっと残るんだよと
言っていたのは 誰だったか

京子さんのような選択は きっとできないけど
大切なものを 見逃さないように
色んな発見をしながら 前進できればいいかな
まずは 日々を大切にしなくてはね



映画の後は ロビーで美味しい食べ物を食べて
ハンバート ハンバート の ライブ

今回は バンド編成です 
そして ホールでの演奏です

たっぷり たっぷり
ハンバート ハンバートの世界を楽しみました
満足!

演奏も 声も やはりとても素敵
独特な歌詞と 絶妙なやりとりのMC
あぁ やはり大好きです

どの曲も良かったけど
アンコール 2人で歌ってくれた 「おなじ話」 が
とても印象的でした

ハンバート ハンバートの音楽は
ホールで聴くのもいいけれど
草っぱらに寝っ転がったりしながら
ビール片手に 太陽のもとで聴きたいですっ

宜しくお願いしますっ


ハンバート ハンバート と プール を 
高知に呼んでくださったみなさま
ありがとうございました
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■□ 空気人形
 

古びたアパートで 持ち主である秀雄と暮らす空気人形
空っぽな 誰かの「代用品」

秀雄の仕事でのうっぷんに 黙って耳を傾ける空気人形
秀雄の性欲も 黙って受け止める空気人形

ある朝
そんな空気人形が 持ってはいけない「心」を持ってしまう


カラダの中身が カラッポな空気人形と
ココロの中に 空虚を抱えて生きる人々

生きることは 喜びであり 同時に悲しさでもあるのかもしれない
映画を見終えたあとも 色々と考えてしまいます


映画の中に 吉野弘の 『生命は』 という詩が登場します
この映画のストーリーを 陽の光にかざしたら
この詩が浮かび上がってくるのではないかと思われるほど
どちらにも 同じテーマが潜んでいるように感じています



『生命は』       吉野弘


生命は
自分自身だけでは完結できないように
つくられているらしい
花も
めしべとおしべが揃っているだけでは
不充分で
虫や風が訪れて
めしべとおしべを仲立ちする
生命は
その中に欠如を抱き
それを他者から満たしてもらうのだ

世界は多分
他者の総和
しかし
互いに
欠如を満たすなどとは
知りもせず
知らされもせず
ばらまかれている者同士
無関心でいられる間柄
ときに
うとましく思うことさえも許されている間柄
そのように
世界がゆるやかに構成されているのは
なぜ?

花が咲いている
すぐ近くまで
虻の姿をした他者が
光をまとって飛んできている

私も あるとき
誰かのための虻だったろう

あなたも あるとき
私のための風だったかもしれない


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「空気人形」 
 是枝裕和監督作品

4月16日(金)まで
あたご劇場 にて上映中
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■□ 松下高文展
友達と一緒に
卸団地のCARNAで開催中の
「松下高文展」 に出掛けてきました

松下さんは 姫路市在住のガラス作家
タンブラーや ぐい呑み 小皿・大皿 ランプ など
様々なガラス作品が 展示・販売されています

友達の家で 
初めて松下さんのタンブラーを見た時に
カラフルに散りばめられた花の模様に
キラキラした生命力のようなものを感じました



松下さんは
小さい頃に見た 水の中に浮かぶ植物をモチーフに
作品をつくられているそうです

グラスの中に 水が入ると
グラスの底に散りばめられた花が
生き生きと見える その不思議

花や模様の1つ1つは 
色のついたガラスで形作られています
だから グラスの底にガラスの層をいくつも作って
その間に花のモチーフのガラスを配置することで
上から見た時に 底に見える花たちに奥行きがあって
本当に花が水の中にあるように見えます

そんな素敵な作品が 色々あります

丁寧につくられているから
もちろん それなりのお値段ですが
これは一目見るだけでも 幸せになるはず

私はグラスを1つ いただいて帰ってきました
今週末くらいに 作品が追加されるようです  



松下高文展
2010.2.27 → 3.14

10:30〜19:00

CARNA  高知市南久保10番26号
Tel  088-885-7801

■展示会は CARNA の2階で開催中です
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■□ アップタウンシアター vol.3

定期的に開催しております アップタウンシアター

今年最初の上映作品は
「ウェイクアップネッド」 です。 



■1998年 イギリス映画  ■監督・脚本 カーク・ジョーンズ


舞台は アイルランドの小さな村 タリーモア
12億円相当の 宝くじが当たった ネッドは
驚きのあまり ポックリと死んでしまった
賞金を 国に没収されまいと 村人は一致団結 

 “ネッドは生きている”

宝くじ調査員相手に 愉快な芝居が 始まります


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

私の 大好きな映画です。

10年くらい前 私が大阪で暮らしていた頃
映画館で 2回観ました。

登場人物の魅力もそうですが
映画全体にちりばめられた アイルランド音楽が
なにしろ最高です。
今でも 時々 サウンドトラックを聴いています。

そんなに大好きな映画なのに
私には 少し悲しい 思い出のある作品でもあります。

大阪から 高知に帰ってきて 間もない頃だったと思いますが
友達2人と一緒に この映画を観ました。
ピザをとったりして わいわいと観始めたのですが
笑っているのは 私だけ ・ ・ ・
感動してるのも 私だけ ・ ・ ・

「きみちゃん どこが面白いが?」

と言われる始末でした。
今 思い返しても 悲しい気分になります。


しかし この映画を観たという 知人・数名は
面白かった と言ってくれました。

そこで 今回は
その是非を?検証すべく
「ウェイクアップネッド」 を みんなで観よう!
ということになったとゆう訳です。

みんなが どんな反応を見せるのか
楽しみです。

ギネスビールや フィッシュ&チップスも用意して
アイルランドな夜を 楽しみたいと思います。



招待状は アイルランドの宝くじ風に
デザインしてみました。

裏側に 日時・場所
映画のストーリーを載せています。

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■□ 使える和紙展
使える和紙展
50 TOSAWASHI PRODUCTS
 



2009年10月31日(土)〜11月20日(金)
月曜休館
9:00〜17:00

いの町紙の博物館 2階展示室

入館料 ■ 一般520円/小中高生100円


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

友達から話を聞いてからずっと、
活版印刷のDMを見てからずっと、
楽しみにしていました。

小さな展示室ではありますが、
魅力あふれる物がたくさん。

若い職人さんが漉いた土佐和紙を使って、
若い作家さんが作り出したプロダクトたち。
キラキラしてました。

会場には、土佐和紙を漉いている職人さんがいて、
案内人をつとめてくださいました。
和紙を漉いている方と、
お話しする機会もなかったもので、
直接話を聞くことができるという
とても贅沢な時間。

魅力的なものがたくさんあって、
ドキドキしました。
魚も釣りました。

でも、ハタッと気づきました。

土佐和紙の存在は知っていたけれど、
なんとなく「お土産」のような感覚で
普段の生活ではめったに手にしないとゆうことに。

けれど、
日々の暮らしの中で
使いやすい形になることで、
ぐっと土佐和紙を身近に感じることができる。
それはとても素晴らしいことです。

もっともっと知ってみたいと思いました。
土佐和紙のことと、
土佐和紙を漉く職人さんのこと。


なんとゆうか、
この企画素晴らしい!

またの機会を楽しみにしています。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

いの町紙の博物館は、
1階から3階まで見ると面白い感じです。

■1階は、常設展。
 土佐和紙に関する道具や歴史
 紙漉き体験もできるらしい

■2階 「使える和紙展」

■3階 長瀬文恵「私の作品とコレクション」展
 長瀬さんは、もうすぐ90歳を迎えるなんて嘘みたいに
 若々しい女性です。
 土佐和紙を使って制作したというちぎり絵は、
 迫力があります。
 下書きもせずに仕上げてるそうです。
 作品を作ることが若さの秘訣なのかも。


紙の博物館は、1階から3階まで
土佐和紙一色。

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