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■□ 道草なひと
大変心待ちにしておりました
おるがん社 にしおゆきさんの陶人形作品集
「道草なひと」が 5月に発売となりまして
いそいそと買いに行ってきました



おるがん社の陶人形との出会いは
ある日 gumboで食べたパンの中
小さな紙にくるまれた 小さなパンダの人形でした
パンの中に潜むパンダ
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

おぉ!
これは すばらしい方に違いない!!

かくして 私の予感は見事的中
おるがん社の人形たちにも
にしおさん(と 専務)にも
惚れてまうやろ要素があり過ぎて あり過ぎて
困惑気味です ウソです
あ 困惑気味の部分だけウソです

話がそれてしまいました

おるがん社の陶人形は
そこに “ある” と言うより
そこに “いる” と言った方がしっくりくる
そんな気配をまとっているような気がします
気どらず 隣にいるあの子に似てる ような親近感
懐中時計を胸にしのばせて チクタクすすむ物語


「道草なひと」

にしおさんの言葉を読みながら
人形たちの写真を眺め
私は大変満足でした

そして やっぱり好きだわーと思いました 
これから何度でもページをめくって味わいたい


おるがん社のことを知っている人にも
まだ知らないというそこのあなたにも
ぜひ味わっていただきたい 「道草なひと」

本の取扱店は おるがん社のHPをご覧ください
http://www.organsha.com/
HP左側のバナー 「にしおゆきの本」が目印ですぞ!




★ ザビエル劇場 ★



左ザビエル 「あなた、道草なひと買った〜?」

右ザビエル 「あらやだ!早く買わなきゃっ」






にしおゆき 陶人形作品集 道草なひと

著者 : にしおゆき
編集 : 加藤郁美
発行 : 有限会社 倉敷意匠計画室
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■□ つむじ風食堂の夜

 
聡子ちゃんに本を借りて読みました

「つむじ風食堂の夜」
と ゆう本です

月舟町の十字路の角にある食堂
名前のない この食堂は
客のみんなから 「つむじ風食堂」 と呼ばれていました

雨降り先生
みんなから そう呼ばれている人が主人公です
「つむじ風食堂」 に やってくる
雨降り先生や常連客の 少し不思議な物語


色んな人生をかかえていても
お腹はすく
そして 人は 風のように
あちらこちらへ 流れている生き物なのかも
さすらう人生の中で
食堂に ふらふらっと立ち寄って
美味しい料理を食べたりしながら


聡子ちゃんが
この本を何度も読んでしまう と言ってた
その気持ちが よく分かる気がする
そして この物語は 聡子ちゃんがつくる
絵本と同じような匂いがする


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


文字と文字の“間”や 行間の感じが
とても物語の雰囲気とあっていて 素敵だなぁと思ったら
装幀者 安野光雅さんでした
なるほど

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■□ くらしんぶん


ナチュラルハウス 
家ナチュデザイン室より
このたび「くらしんぶん」が発行されました

桐島畑のレシピあり
初月豆腐さん紹介コーナーあり 
素敵なイラストあり!
なんだか不思議なお話あり・・・
本当なんだけどちょっと夢が混じっていそうな
心地よい感じのお話

読んでるだけで
ナチュラルハウスのスタッフの人柄が
伝わってきそうなそんな「くらしんぶん」です

「くらしんぶん」創刊に向け
私も広告を出させていただきました
来月の個展の宣伝広告ですっ
宜しくお願いしますっ

ぜひ 一家に一部 くらしんぶん
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■□ 現実入門

思いつく様々な項目を並べた 「経験値リスト」 によって、
自分の人生を振り返ってみた。
その結果、私が人並みに経験したのは
「就職」 と 「しゃぶしゃぶ」 くらいであった。  
                        --- 文中より

人生の経験値が極端に低いという穂村さんが
色々な“現実”を体験する

はとバス 合コン 大相撲
占い 健康ランド お父さん ブライダルフェスタ

などなど

穂村さんの初体験が 盛りだくさん



壁の陰から じっと世間を見ているような暗さもありながら
社会にも一応適応しながら前進する 
穂村さんの視点が好きです

ついつい笑ってしまうので
電車の中などで読まない方がいい本
というものが 世の中にはありますが
この本は 間違いなく そういった類の本です
お気をつけください


本の最後に載せられた初体験
「木星重力の日」 は
何度読んでも 面白く 心温かくなる

おめでとうございます 穂村さん
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■□ OBIBURA MAP


OBIBURA MAP


帯屋町のアーケードの あちこちのお店で
買い物をして過ごすことを
「帯ブラ」 と言っておりましたね
これってもう 過去形なのかしら?


帯屋町1丁目商店街
帯屋町2丁目商店街
大橋通商店街
おびさんロード


その町並みを歩くように見れるガイドブックが
「OBIBURA MAP」 なのです
見て愉し 読んで愉しの内容です

■企画・発行 OBI-BLA+DESIGN実行委員会

■取材・写真・編集・デザイン 
 タケムラデザインアンドプランニング

うまいですよね タケムラさん〜
見る視点も 写真も デザインも 文章も
ほほぉ と言いたくなるほど 見事です
尊敬します!
今日は 多めに褒めてみました
後日 何かもらえるかもしれませんからね ね


帯屋町や大橋通りは 家からも近いので
結構 利用しているけれど
それでも知らない あんなこと こんなことが
モリモリとありました

今度 「OBIBURA MAP」 片手に
友達とお出かけしようと思います
マップを持って 近所を散策するのも
いいものです きっと
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■□ ブイヨンの気持ち。

犬派ですか? 猫派ですか?
と 尋ねられたら
間違いなく 「犬派です」 と答えます
飼い犬には 「友達」 と思われるタイプです
“遊んであげてる” と思われているような気がします

癒し系の動物の写真集が 全く好きではないのですが
ほぼ日刊イトイ新聞」 を見ていて 
時々登場する 糸井家の犬 ブイヨンが
気になってしかたなくなり 手にしてみました
『ブイヨンの気持ち。』

ブイヨンと糸井家の暮らし
写真に文章が添えられています
文章を書いているのが 糸井さんなので
面白いんですよねぇ

ソファで糸井さんと一緒に眠るブイヨン
ボールを持って りりしいブイヨン ・ ・ ・
いつか犬を飼う機会に恵まれたら
こんな記録を残してみてもよいかもな



そして 写真の中に時々登場する 樋口可南子さん
美しい〜〜〜
彼女は この写真集では糸井家のカメラマンとして
活躍している訳です
ブイヨンと糸井家の暮らしぶりをのぞいていると
こんな夫婦 いいなぁと 
年頃の私は あこがれたりしてしまいます
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■□ 買えない味
食べ物 や 食卓 が登場する
物語やエッセイが好きだ

写真よりも絵 絵よりも文字で表現された方が
頭と 嗅覚と 味覚を使って想像できて
美味しさ度が 増すような気がする

どうやら 平松さんも 私と同種の人間らしい

種族名 : くいしんぼう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お金に糸目はつけずとも 買えない味がある

それは 日常の中にあるという平松さんの
暮らしとともにある味が 綴られている

愉快なリズムと 表現力から
平松さん という人がうかがえる
あぁ きっと仲良くなれるに違いない


たとえば こんな表現 ・ ・ ・

『 肴は焙ったイカでいいのは、八代亜紀。
 酒田の料理屋にもらった蛍烏賊を乾かしたの、
 これは家に客があったとき自慢して出せる
 と書いたのは吉田健一。
 どちらも奥歯の深いところに
 じわりと滲んで広がるうまみを思い描かせ、
 にわかにそわそわ、あぁ熱燗が恋しい。 』

見事しか 言いようがありません
最後の 「あぁ熱燗が恋しい」 は
一緒に はもりたいくらい


噛むほどに味わいが増す言葉が ここにあります
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■□ 上橋菜穂子 「守り人」シリーズ


近頃 ついつい夜更かしをしてしまいます。

上橋菜穂子さんの
「守り人」シリーズ(全10巻) に 夢中です。 


高知こどもの図書館の 10周年記念事業の1つとして
上橋菜穂子さんを高知にお招きすることが決まってから
ちびり ちびりと読み始めた 「守り人」シリーズ。

新ヨゴ皇国 カンバル王国 ロタ王国 サンガル王国 ・ ・ ・
人々の暮らす世界
そして 隣りあうように存在している目に見えぬ世界を舞台に
展開していく ファンタジー。

世の中の 闇と光
人の心の中の 闇と光
その複雑にからみあうところが とても魅力的です。



登場人物も 登場人物が暮らす世界も
しっかりと描かれているうえに
先の読めぬ展開に くいいるように読みふけり
夜更かしをしてしまう というシステムです。


実家に帰る時も 持って帰って読んでいたのですが
「お姉ちゃん まだそんなとこ読みゆが?」 と
弟に 言われました。

なにやら 教育委員会のおじさんと仲良くなって
2人で 上橋さんの本にはまっていったらしい。
なんじゃそりゃ。

しかし 姉・弟 ともに お互い知らぬ間に
同じ本にはまってるなんて 血は争えないものなのか。

: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

2月11日(木・祝) 13:00〜

高知県立文学館にて

上橋菜穂子さんの講演会
 「飛び越えていく物語の魅力
  −歩いてきた道 歩いていく道ー


を 開催します。

また 日を改めて 詳しくご紹介させていただきます。

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■□ 読書の秋 『ベリーショーツ』

手のひらサイズの小さな本の中に
面白い発見がたくさん詰め込まれている。


文:よしもとばなな
装画・挿画:ゆーないと
ブックデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ


1人1人の持ってる力も凄いけど、
凄い人が組みあわさると、
才能が爆発するらしい。
才能の化学反応とは恐ろしいものである。


人生に悩んでいる友達がいたら、
そっとこの本を渡してあげたい。

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■□ 読書の秋 『世界の動物園 PLANET ZOO』
奥宮 誠次
ランダムハウス講談社


全日空月刊機内誌「翼の王国」連載のために
写真家の奥宮誠次さんは3年に渡って、
世界37ヶ所の動物園を訪れ、写真を撮った。


動物をとらえたその視線や
写真の色合いにとても魅かれる。

写真に添えられた文章(OKUMIYA'S NOTE)は、日本語と英語。
そのどちらもから
動物・人間への“興味深い愛情”のようなものが感じられる。
時に、くすりっと笑える感じがさらに素敵。


この写真集片手に
動物園旅行というのも楽しそうだな。


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奥宮さんは、高知出身の方。
現在はロンドン在住とのことだけど、
いつかご縁があればお会いしてみたい。

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